薬にも半導体?

半導体チップを錠剤に組み込むことで、遠隔地から、患者の薬の服用状態や効果をモニタリングできるようにする、そんな研究が進んでいます。チップは砂粒ほどの大きさ。体に入った際の異物感を取り除くため、小さく・薄く加工することが求められます。また、皮膚に貼り付けたセンサーが、心拍数、体温、発汗量などを記録して適切な健康管理に活かす、という研究も進んでいます。ディスコの現在の主な事業領域は半導体分野。医療以外にも、電気自動車や社会インフラ、ウェアラブルデバイス等への半導体の用途の拡大は、ディスコが貢献できるフィールドの拡がりにもつながっています。