半導体・電子部品分野で使われるレーザソーはまだまだ一般化した装置ではありません。ディスコはディスコの製品・技術を業界のディファクトスタンダードとすべく開発に注力し、着実にその地歩を固めつつあります。スタンダードが確立されていないからこそ、まだ手付かずのニーズが眠っているのです。
■23区内で研究開発ができる


ディスコは東京都大田区大森に本社R&Dセンターを置いています。東京23区内に本社R&Dセンターを設けることで、世界中に存在するお客さまはもとより、従業員にとってもアクセスが容易となります。また、一般的に郊外に置かれることが多い研究開発機能も、ディスコでは本社R&Dセンターに全て集約しています。
建物の約70%のスペースを占める研究開発機能以外に、営業やサポート部門も同じ建物内にあり、事業に関わる全ての情報がここに集まってきます。
従って、例えば営業がお客さまと打ち合わせした内容を、すぐにFace to Faceで技術部門と情報共有ができるなど、スピーディーな研究開発に繋がります。
■研究・開発サイクルが速い

多くの開発テーマにいかに対応していくのか。その鍵は開発サイクルの速さにあります。
本社R&Dセンターの建物内には研究・開発・設計に必要なCADなどはもちろん、組み立て用設備、試験用装置、測定器なども用意しています。つまり、事務所の机で自分が開発・設計した部品などを同じ建物内で実験・測定し、すぐに次の開発・設計にフィードバックすることができるのです。
このサイクルの速さはディスコの競争力の強さの一つでもあります。



















