2016年8月26日

株主配当に連動した従業員への報奨制度
「配当連動インセンティブ」を導入

株主への配当金額に連動した従業員への報奨制度「配当連動インセンティブ」を導入することを決定いたしました。

制度の概略
半期毎に計上される株主に対する配当総額の1%相当を、従業員に還元する制度です。この制度を通じて、配当金額や業績等、株主が重視する着眼点に対する意識を、従業員においても高めていく狙いがあります。
また、報奨が支給されるタイミングにおいて注力している経営施策の推進を、当制度と関連付けていることも特徴の一つです。制度導入後の初支給時(2016年8月26日)は、『パンデミックを想定した一ヶ月分の生活備品を自宅に備蓄していること』を支給の条件としました。従業員に支給している業務利用用途のスマートフォン向けに内製したオリジナルアプリに、自宅の備蓄状況を写真で登録した従業員のみを支給対象とし、その結果、80%の従業員に36,000円を支給いたしました。今後も、『健康増進』『環境負荷低減』等、報奨の支給タイミングで重視している経営施策の推進と当制度を関連付けていく予定です。

関連情報
<2016年8月26日の支給について>

<支給の条件>
以下条件を全て満たしていることが支給条件です。

<今回の支給条件を「パンデミックを想定した備蓄」にした理由>
当社は多くの製品で7割程度の世界シェアをいただいており、その中には顧客が日々使用する消耗品も含まれています。感染症や天災等により製品供給が滞ってしまうと、影響範囲が甚大になるため、日ごろからBCM(事業継続マネジメント)に注力しています。社内・業務時間中はもちろんのこと、自宅における対策も重要と考え、各自の備蓄を支給の条件としました。