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ディスコHOME > お客さまの満足のために > 緊急時に備えた体制づくり > 地震に強い生産拠点づくり

お客さまの満足のために


地震に強い生産拠点づくり

人類は地震自体を防ぐことはできません。
しかしそれによって引き起こされる二次被害は事前に備えておくことによって軽減することが可能です。ディスコは大地震を想定して、被害を最小限にするための予防対策を進めています。

免震構造の呉工場棟 免震構造の桑畑工場棟
免震構造の呉工場増設棟 免震構造の本社・R&Dセンター
免震構造の概念

生産工場の免震化

呉工場・桑畑工場の2箇所で分散しておこなっているダイシングブレード(ZHシリーズ)の生産は工場棟の免震化を推し進めて二次被害の予防を徹底しています。 揺れを軽減する免震構造は、製造設備を致命的な損傷から守るのに極めて効果的な方法です。
主力工場である呉工場では、免震構造の生産棟に製造ラインを設置して安全性を高めています。またグラインディングホイールの生産工程のある既存の耐震構造工場棟では、 専門会社による地震リスクアセスメント評価をもとに設備の補強と耐震固定策を施しています。さらに2012年2月に呉工場にダイシングブレードの生産工程用の免震生産棟を増設したことで呉工場の精密加工ツールの生産棟はすべて免震構造になりました。


代替生産体制

被害の予防に注力する一方で、万が一呉工場・桑畑工場いずれかに操業を続けられないような被害が出た場合には、もう一方の工場が生産を代替して市場へ主力の精密加工ツール製品を供給し続ける体制を準備しています。さらに、将来的にはディスコ関連会社である株式会社ダイイチコンポーネンツ茅野工場(長野)で主力の精密加工ツール製品を分散生産する体制を検討しています。地理的に大きく離れた場所での代替生産体制を確保することでより確実な供給を目指してまいります。
また2011年には、震災による陸上輸送の途絶を想定した海上輸送手段の確保のため、運搬用船舶を導入しました。生産した製品の輸送に関しても体制を強化しています。


生産資源の確保体制

製品の製造に必要な原材料は、局地的な災害を想定し、離れた地域でセカンドソースを確保する二重化を進めています。さらに、特定の重要原材料については、呉工場の免震新棟内の倉庫に常時6ヶ月分の必要量を継続的に確保する仕組みを整えています。
また、呉工場では製造工程で使用する給水ラインを複線化することで、不測の事態に備えています。


目標復旧時間と操業度

被災後3日以内 社内にある精密加工ツールの完成済み製品の出荷を開始
生産再開日、復旧予定日を弊社ホームページ上で開示
被災後7日以内 精密加工ツールを優先し、50%の操業度で生産再開
被災後14日以内 80%の操業度で生産継続
被災後30日以内 通常時と同じ操業度へ復旧

呉工場の予備情報システム

情報システムのバックアップ体制

お客さまへ製品を供給するのに欠くことのできない情報データの電子化・二重化へは特に注力しています。 主要なコンピュータシステムは東京のR&Dセンターと広島の呉工場に同等のシステムを設置して二重化しています。 通常時は免震構造棟である東京の本社・R&Dセンター内に設置した東京のシステムを使用しています。 ここには非常用発電設備の他、消火設備を備えていますが、万が一使用が困難な状況になった場合にはただちに 呉工場の予備システムを起動させて運用を切り替える体制を整えています。データは広島と東京に常時バックアップしており、 速やかに復旧させることができます。これらのコンピュータシステムは定期的に切替テストと訓練をおこなって安全性を確実にしています。
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