LCA(ライフサイクルアセスメント※1)の実施
精密加工装置のエネルギー負荷は、製品のライフサイクルの中で約95%以上が装置使用時に発生すると算出しています。そこで装置使用時のCO2 排出に焦点をあて、その排出量を定量的に把握し、装置の省エネを進めています。
DFD6362とDFD6361のLCA比較評価
新機種DFD6362は旧機種DFD6361の後継機種です。両装置で1チップ(5mm角)あたりの加工にかかるエネルギー負荷を比較すると、DFD6362では10%以上※2のCO2排出量を削減できます。DFD6362は電気部品の省エネ化、省エアー設計やワーク処理工程の高速化を実現したため環境効率が向上しました。

新機種DFD6362 |
1 チップあたりのCO2排出量比較
(g-CO2/チップ)
 |
|
※1 |
LCA:Life Cycle Assessment の略。製品の原材料の調達から、製造、輸送、使用、廃棄までのライフサイクル全体を通して、環境にどのような影響を与えたかを定量的に評価する手法のことです。 |
|
※2 |
諸条件により数値は異なります。 |
|