
ディスコでは、従業員の安全・健康を最優先の事項の一つとしてとらえています。そのため、従業員の事故・災害を未然に防止し安全かつ健康に生活を送ることができるように安全・健康原則を定め、さまざまな取り組みを進めています。
| 安全・健康原則では、事故・災害を未然に防ぐため、かつ健康を確保するために従業員の行動及び組織活動の方向性を明確にしています。 |
| 原則一 |
安全・健康は、最優先事項の一つである |
| 原則二 |
従業員だけでなく、製品・サービスに関わるすべての人*1の安全・健康を確保する |
| 原則三 |
事故ゼロから危険ゼロに進化させる |
| 原則四 |
法規制の遵守は当然のこと、更にその上を目指す |
| 原則五 |
就業時間外*2の安全・健康も同様に重要である |
| 原則六 |
安全・健康への気づきは常に必要である |
| 原則七 |
安全・健康上の欠陥は直ちに改善する |
| 原則八 |
非常時であっても、あらゆる危険回避策に知恵を絞り使命を遂行する*3 |
| 原則九 |
危険と感じたら作業を止め、安全・健康に関して納得できるまで作業をしない |
| 原則十 |
初めての状況には、十分な調査と十分な準備を徹底する |
| *1 |
すべての人とは、製品を使用する人、つくる人、メンテナンスする人などであり、お客様やサプライヤーも含みます。 |
| *2 |
就業時間外とは、通勤中、休憩中のことです。当然、車での移動中も安全運転を心掛ける必要があります。さらにプライベートの時においても安全・健康は最優先してほしいという想いも含んでいます。 |
| *3 |
安易に使命を放棄することで安全・健康を確保するのでは無く、あらゆる手段を駆使して使命と安全・健康の両立を図る事が必要です。但し、その結果どうしても危険を回避できないと判断した場合には、使命を放棄する勇気も必要です。 |
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事故ゼロへの取り組み
「安全衛生が企業文化として定着し事故が起きない状態」を目指して2004年度より事故ゼロへの取り組みを開始しました。
具体的には、各職場の特性に応じた事故につながるリスクを低減する活動、交通事故ゼロ運動、安全教育、および防災活動に注力しています。 |

安全運転講習会 |
安全教育
事故ゼロを実現するためには、従業員一人ひとりの安全意識の向上が欠かせないことから安全教育を行っています。
近年特に力を入れているのが、カスタマーエンジニアに対する装置メンテナンス時の安全教育です。国内および海外の現地法人全てに対し、同一基準の安全教育を実施しています。
グループ全体で事故ゼロを実現すべく取り組みを進めています。
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装置メンテナンス安全講習会 |
ディスコでは、生産拠点である広島事業所でOHSAS18001を2004年に取得(2007年に更新済み)しました。
また海外現地法人では2007年にDISCO HI-TEC (SINGAPORE) PTE LTD、2008年にDISCO HI-TEC EUROPE GmbHで取得し、 2009年にはDISCO HI-TEC CHINA CO., LTD.にてOHSASに準拠した「GB/T 28001-2001. 职业健康安全管理体系」を取得しました。
従業員一人ひとりが健康の維持・増進に努め、明るく活き活きと過ごせるように、国内での定期健康診断の検査項目充実や海外現地法人における健康診断の実施など、さまざまな活動に取り組んでいます。
また、本社R&Dセンターへのフィットネスジムの設置、各事業所への卓球場の設置など、心身のリフレッシュを支える場も提供しています。 |

本社R&Dセンターフィットネスジム |
ディスコでは体の健康だけでなく心の健康も重視しています。従業員は、専門機関での電話相談のほか、社内で産業カウンセラーや心療内科医のカウンセリングを受けることができます。
また、心療内科医によるメンタルヘルスセミナーを一般従業員と管理者に向けて定期的に開催しています。
メンタルヘルス対応の仕組み |
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森下 克也氏
嘱託心療内科医 |
「心の病気も早期発見が大切」 |
ここ10 年くらいで日本における心の病気は急増しています。
心の病気は特別なものではなく、誰もがかかる可能性のある病気となりました。心の病気も、身体の病気と同じく早期発見が重要です。そこでセミナーなどを通じて自分自身や周りの人に少しでも兆候があれば、上司や専門家に相談することを勧めています。
何かあれば、ためらわずカウンセリングに来てほしいですね。 |
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