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株主・投資家情報


2009年3月期 第2四半期決算説明会 質疑応答集

Q.
御社はこれまで消耗品事業を育成、外注を活用し固定費の変動費化を図ることで不況に強い経営構造を構築したはずだが、今回の決算では意外に損益の落ち込みが大きく、不況に強いとは言えない結果となっているように感じる。これをどう評価しているか。
A.(常務)
確かに固定費の変動費化や消耗品事業が下支えするということもあるが、変動費に関してはまだ削減の余地があると考え、さらに検討していく必要がある。特に生産部門においては01年度前後のITバブル崩壊時と比較して、少人数にてより多くの生産を行える(生産性の向上)ようになっていることや、外注社員をより活用できるようになっていると考えている。ただし、この外注社員とは契約期間がある為、今すぐに削減できるというわけではない。
A.(社長)
05年度・06年度となかなか人的リソースが足りず、充分な開発活動ができなかった。07年度からその問題を解消し、研究開発を一気に加速していこうと人員拡充したところに、急激な事業環境の変化という状況に直面した。人件費と研究費の効率化は図っていくが削減はしない考えである。もっと状況が厳しくなったら対応する考えである。
Q.
御社の受注は他社に比べまだまだ水準が高いように思われるが、これからまだ減少することが予想されるのか。また、それはどれくらいまで減少するのか。
A.(社長)
以前に大きく業績が変動した時は、どんなに下がっていてもその先がなんとなく見えており全く心配していなかったが、今回はそれが見え難い状況である。厳しく計画を組んでも底がしっかりしていない感があって、総じて今回の計画より大きくプラスになることは考えにくい。弊社では、お客様からの受注の積み上げ値とマクロ経済でのマーケット見解を鑑みて予想を立てるが、現状では経営レベルにおいてマクロ経済の動向が見えない状況である。(受注が)落ちないように最大限努力するが、具体的な数字では申し上げにくい。
A.(常務)
下期の売上は約300億円を予測している。通常、弊社の売上は受注と連動しており、そういったことから下期の四半期毎の推移は概ね各150億円前後と考えている。その先はまだ見えていないと理解して頂きたい。
Q.
今後も厳しい業績が予想されるが、どの程度まで厳しい状況になったら更に踏み込んだ固定費の削減を行うのか。
A.(社長)
赤字が生じるかどうかが判断基準にはならない。手持ち資金と銀行から借り入れ可能な金額の予測が、「これはまずいぞ」という状況になったら対応する。
Q.
半導体メーカ等が非常に厳しい状況下において、貸し倒れ等に備えた引当金の積み増しなどを検討しているか。
A.(社長)
我々の業界は代金回収について気を遣わない状況が長く続いた。しかし、まだ具体的な事例は発生していないものの、今後はおっしゃられたような状況になりかねないと考え、すでに現時点において担当部署が債権の確保に努めており、問題はないと認識している。
Q.
レーザダイサには、アブレーション方式とステルス方式があるが、それぞれどういう見通しか。また、ウェーハの薄化が進むとアブレーション方式からステルス方式に移行していくという話を聞いたがそれはいつ頃か。更に、ステルス方式については競合がいると思うが、その競争状況はどうなっているか。
A.(社長)
両方式のどちらも開発を進めており、対応していく用意がある。現状では、ステルス方式よりもアブレーション方式の比率が高い状況である。ステルス方式が伸びていく具体的な時期については、目下対応するアプリケーションが広がっている段階であり、まだなんとも言えない。また、競合との差別化については、企業の信頼性やCSの高さをアピールしていこうと考えている。
Q.
フリーキャッシュフローの今年度と来年度の予想を教えて欲しい。
A.(常務)
詳細を手元に持ち合わせていないが今年度・来年度ともに、設備投資に高額なものがあるので若干のマイナスを予想している。
Q.
現状のダイシングソー・グラインダ・精密ダイヤ・レーザソーの各々のマーケットシェアを確認させて欲しい。また、M&Aの可能性がある分野があれば教えて欲しい。もしM&Aを行う主義ではないのならその理由を教えて欲しい。
A.(常務)
弊社が把握している範囲では、ダイシングソーは70%から80%の間、グラインダは若干低くなり60%から70%の間、精密加工ツールは80%以上という認識をしている。レーザソーは厳密には分からないが50%以上はあるのではないかという認識をしている。
A.(社長)
M&Aについて、弊社は規模を大きくする為に行うことは考えていない。ただし、新技術や先行した技術の確保を目的としてはその限りでなく今まで行ってきたし、今後も行う可能性があると考えている。
Q.
洗浄分野の開発を続けていくといっていたが、それは通常の洗浄装置とは違うのか。
A.(社長)
前工程用の大型のものとは違い、グラインダと連続して稼動する洗浄機構装置のことを指しており、この開発を今後も進めていく。
Q.
飛躍した話だが、東京エレクトロンが同業他社を買収し、競争が激化するようなことがあった場合も、御社は今までのM&Aに対するスタンスを変えないか。
A.(社長)
変える予定はない。弊社では「Kiru・Kezuru・Migaku」分野において圧倒的なシェアを有しており、その開発に注力していくのみである。
Q.
超純水リサイクル装置にどれくらい期待できるか。
A.(社長)
大きな工場には超純水プラントがあるが、例えばその容量以上に設備を増やしたい場合、新たに大規模な新プラントを設置する必要が出てくる。弊社の装置だと2台の精密加工装置に対し本装置を1台用意すればよいので、お客様にとってこれはメリットがあると考えている。また、大きな設備を持っていない工場においても多額な設備投資をすることなくインフラの一部を整えられることから、具体的な数量は言えないが今後売れる可能性は大いにあると期待している。
Q.
超純水リサイクル装置はどのくらいの引き合いがあるのか。また事業の立ち上がりはいつか。
A.(社長)
現時点において、何台かが市場でテストを行い品質の確認を行っている。事業の立ち上がりは来年以降になると考えている。
Q.
レーザソーの出荷が順調に伸びているが、レーザアプリケーションとして以前に一時盛り上がりを見せた穴あけ用途はどのような状況か。
A.(社長)
穴あけ加工にはレーザによる加工とドライエッチングによる加工があるかと思うが、現在の主流はドライエッチング方式だと認識している。ドライエッチングメーカが手がける方が業界の為にはよいのではないかと考えている。
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