DISCO
Japanese Chinese Traditional Chinese Simplified Korean English
サイトマップ
会社情報 株主・投資家情報 CSR情報 採用情報
HOMEニュースリリースソリューション製品情報カスタマーサポートお客さまの満足のためにお問い合わせ
ディスコHOME > 株主・投資家情報 > IR資料室 > 説明会資料 > 質疑応答集

株主・投資家情報


2013年3月期 中間決算説明会 質疑応答集

※回答は全て社長

Q.

下期に市況回復の兆候は見えているか?

A.

アジアの一部のお客さまでは景気の悪い時にあえて設備投資をおこなうところもあるので、下期に戦略的な先行投資をおこなう可能性はある。半導体市場全般の動向から得られる肌感覚では戻ってきているとは感じられないが、これから迎える谷はそんなに深くならないだろうと思っている。


Q.

今後も高水準を見込んでいる研究開発活動では、テーマのひとつとしてTSV(Through Silicon Via)が挙げられると思うが、来年度ぐらいから量産が本格化するという見方に間違いないか?

A.

新しいプロセスがいろいろ出てきて、お客さまからたくさんの要求を頂いている状態。先端技術について、いつ設備投資をするかはお客さま次第だが、もし設備投資がおこなわれるときには、我々の製品が選ばれるような対策をおこなっている。


Q.

上期はOSAT(Outsourced Semiconductor Assembly and Test:サブコンと同義)が投資を高水準におこなったが、来年ではそれを上回る見込みか?またその際はどういったアプリケーションが伸びると考えているか?

A.

従来の後工程プロセスが前工程化してきており、難易度の高い技術ニーズが増えてきている。これに対応する当社の装置は、機能を向上させ、価格も高くなる傾向にある。こうした要因により当社の売上推移が上振れる可能性はある。
LED加工については、高付加価値な仕様が若干あるものの、大半は低コスト化という市場トレンドになってきている。このような市況下では、安価な競合製品に対抗すべくリソースを投入するというよりは、現有するシェアを確保・維持していくつもりだ。今後、再びLEDに高付加価値なニーズが生まれた場合には、これに積極的に対応していく。


Q.

M&Aについての考え方を教えて欲しい。

A.

技術がどうしても必要な場合はM&Aをおこなう可能性があるが、競合他社を買収することで価格競争力を上げようとは考えていない。また他社を買収した場合には、両者の企業文化に違いがあるため、結果として不利益になると思われる。


Q.

近年の需要動向を見ると、上期が高く、下期が低い状況だと思うが、今後もしばらくこの季節性が続くのか?

A.

伝統的なシリコンサイクルは若干薄れ、「クリスマス商戦に向けて好調な上期、作りすぎた半導体の在庫調整をおこなう下期」という波が顕著化してきた。各社とも景気が良いときはシェアを伸ばそうと投資を拡大させるが、過剰投資によって価格が下がると、一斉に投資を抑制させる。しかし、市場は必ず伸びるため、在庫量が不足し、また設備投資を再開させる。近年ではこの繰り返しが1年の中でおこなわれる傾向にあって、各社とも年初に決めた予算通りに設備投資をおこなおうとするため、上期偏重な傾向が今後も続くものと思われる。


Q.

レーザソーのアプリケーションについて、LED以外でどのような計画があるか?

A.

現在、レーザソーはLED向けステルスダイシングをはじめ、3・4種類のアプリケーションを持っている。最終的にこれを10ぐらいにしたい。時間軸でいくと、2・3年にひとつずつ確実に実現していくイメージだ。


Q.

TSVが今後の業績に与える影響について教えて欲しい。

A.

お客さまの技術戦略を正確に把握することは困難だが、当社が関わるTSVプロセスにおいては量産に耐えうる段階にまで技術レベルが成熟してきたと言える。また、従来より伝えているロードマップに、現時点で大きなズレはないと認識している。


Q.

中古装置ビジネスの強化について先日発表したが、その意味合いを教えて欲しい。

A.

新興市場で新品を購入する予算がないお客さまに、程度の良い中古製品を販売し当社のファンになってもらうことで、10年後・20年後に当社の名前が良い印象を持って広く知られている状態を目指している。


Q.

中古装置ビジネスでは、国内にある半導体工場の装置を、新興国に持っていくという理解でよいのか?

A.

あるお客さまが最新鋭機で揃えたいから古い装置を売りたいという場合もあるし、もしくは工場を閉じて撤退したいので設備を引き取ってほしい、という話もあるだろう。地域別では、中国・インドなどに中古装置のニーズがあると考えており、欧米においても一定程度の市場があると思っている。


Q.

為替がフラットであれば、GP率は毎年1ポイントずつ上昇できる努力をしていると以前に聞いたが、その姿勢は今も変わらないか?

A.

為替レートが仮に1ドル100円で推移していたら、GP率は目標の50%を維持できていると思っている。価格競争による売値の低下は発生しているものの、これは継続した原価のコストダウン努力にて吸収できている。今後、為替がこれ以上円高に進行せず、円安方向に振れれば、GP率は徐々に改善していくはずだ。


Q.

スマートフォン向け設備投資の恩恵を受けたようだが、これから更に高度化が期待されるモバイル用半導体技術により、売上高の増加が見込めるか?

A.

スマートフォン開発を手がけるお客さまの技術変化と、当社への製品発注がダイレクトに関連づけられておらず、技術が高度になっても既存の設備で作れてしまうところがある。しかしながら、近年では従来型携帯電話がスマートフォンに切り替わっていったことで、半導体の搭載量は増え、関連するマーケットは拡大していると認識している。


Q.

純水リサイクル装置などの周辺技術について動きはあるか?

A.

純水リサイクル装置は地味に売れており、将来的に一定の売上高比率になると見込んでいる。他には平坦化技術の装置も出荷し始めている。これらを合わせて、長期的には売上高は10億円ぐらいになると考えている。


Q.

急峻な受注増に対応すべく、ある程度の見込み生産をおこない、機会損失を狙っているようだが、実際には多少の在庫リスクを抱えることになるはずだ。これについてどう考えているか?

A.

最近、部門管理会計を個人レベルへ落とし込む仕組みを導入し、その一環として見込み生産も営業マンの採算に反映されるようになった。個人レベルの採算管理を伴うため営業マンひとりひとりの見込みの精度が向上すると期待している。

株主・投資家情報

免責事項
よくあるご質問
用語解説
IRサイトマップ
個人情報保護方針
利用規約
弊社の社名利用について
古物営業法に基づく表示
弊社製品の使用に対する補償ポリシー
このページのトップへ