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企業文化


ゆるぎない価値観「DISCO VALUES」
ディスコの社会的存在意義は、「高度なKiru・Kezuru・Migaku技術によって遠い科学を身近な快適につなぐ」こと。そのMissionを実現させるのが、価値観を共有し、目的へのベクトルを共にした従業員です。そのためディスコでは、企業として持つべき価値観である「DISCO VALUES」を掲げ、全グループへの深い浸透を図っています。「DISCO VALUES」は、経営の方向性を明確にし、企業としてあるべき姿を明らかにしています。
「人々の幸せ」をけっして見失わない
企業の成長は、売上高や社員規模の増大など、定量的な要素で捉えられがちです。 しかしディスコでは、「Missionの実現性の向上」こそが企業の成長であると定義し、定量的な拡大はそのための手段でしかないと考えています。ですから、人々の幸せのために「高度なKiru・Kezuru・Migaku技術によって遠い科学を身近な快適につなぐ」ことを、けっして見失うことはありません。
ディスコに関わる「人」のために
企業とは、関係するさまざまな「人」と価値交換を行う装置である-私たちはこう考えています。ディスコと関わる「人」は、お客様、株主、お取引先、地域の人々、そして従業員など。お客様にはビジネスを成功に導く装置として、株主にとっては資産を運用する装置として、従業員にとっては自己実現を図る装置として、ディスコは存在します。こうした「価値交換性の向上」が、私たちのもうひとつの成長だと定義しています。
社会から歓迎される存在へ向けて
「企業活動すべてを一級のものとし、わたしたちの存在が会社・ステークホルダーから歓迎されるようになる」 これは、ディスコが目標とする企業像のひとつです。技術力だけを高めるのではなく、企業活動のあらゆるレベルを高めていこうという意味です。その結果、社会やステークホルダーから、良き企業市民として、良きパートナーとして、歓迎される存在となることを目指しています。

達成すべき2020年の姿「DISCO VISION 2020」
「DISCO VISION」は未来のディスコのありたい姿、目指すべき目標を具体的に明らかにし、Missionの実現を目指す上でのマイルストーンとしての役割を果たすものです。
DISCO VISIONは1997年にはじめて策定され、2010年をターゲットとして活動を開始しました。達成年にあたる2010年度を迎え、達成状況を含めたこれまでの活動の振り返りと今後のさらなる進化を目指し、さらに10年先の目指すべき姿、「DISCO VISION 2020」を策定しました。
DISCO VISION 2020は従来と同様、未来からの視点で描かれており、売上高や利益などの定量的な要素に偏らず、定性的な要素も含めた内容になっています。事業や組織、人的資源といったような「企業を構成する主要な要素:エレメントアングル」という観点に加えて、「当社を取り巻くステークホルダーとの関係性:ステークホルダーアングル」という新たな観点を取り入れることで、当社の2020年の到達点をより立体的に定義しています。
また、DISCO VISION 2020の実現に向けて、年度ごとに具体的な目標を定めています。その達成基準に、お客さまやサプライヤー、従業員向けの各種満足度調査の結果を反映させることで、「企業としての成長度合い」という定性的側面を、定量的かつ客観的に把握するために工夫しています。
ディスコではこのように現在を起点とした経営計画ではなく、VISIONという未来の姿から逆算した経営計画を立てて企業活動を行っていくことで、より高い理想を現実のものとしていきます。
[ディスコの経営構造]
 
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